あらた整骨院の元気が出るブログ

整体で鹿児島を元気にします! 日々の気づきを投稿中

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2007年06月

今日は、大雨が降ったり晴れたり曇ったりと

変な天気でしたね。

でもたくさんの患者さんが来てくれました。(感謝)

さあ、明日は仕事は休みなので、今晩手羽先の唐揚げをつまみに

ビールを飲みます。日曜日は実家に帰って親孝行です( ´∀`)つ






よく噛まないで早食いするのは

健康にとってよくないし肥満になりやすい。

食事をすると、徐々に血液中のブドウ糖が増えてきて

満腹中枢が刺激され、食べるのをストップさせる。

そのブドウ糖の量がピークに達するのは、食事を始めてから

20〜30分後である。そこで初めて脳は満腹感を認識する。

つまり、よく噛まないで早食いしてしまうと、

脳が満腹のサインを出す前に、腹にドンドン詰め込んで

しまい、食べ過ぎになり肥満になりやすい。

私もかなり早食いなので

もっとゆっくり食べるようにしようと思う( -д-)ノ

50代の女性患者のTさんは、治療のときベッドに寝ると

仰向けでもうつ伏せでも身体が

腰のあたりでぐにゃりと曲がっている。

本人はもちろん、真っ直ぐのつもりで寝ている。

それを指摘すると

「へ〜よんごまんごなってますか?」と真顔で言う。

(よんごまんご??ナニ、それ?)

あまりの新鮮な言葉に一瞬なんのことか解らなかった。

おそらく[よんごひんご]の間違いだろうなと

気づくのに約2秒かかった。しかし、あえてつっこまなかった。

ひょっとしたら[よんごまんご]という方言を

使う地方があるかも知れないからだ。

[よんごひんご]とは鹿児島の方言で、

真っ直ぐでない。ジグザグに曲がっていると言う意味だ。

多分、最近の鹿児島の若者は知らない人もいるかもね。

私も聞けば解りますが、方言を話すことはほとんど無いですね。

だって県外の人には鹿児島弁は通じないからね。

他にもちょっと紹介すると

あんべがわり⇒気分が悪い

ほがね⇒頼りない

つっどこい⇒トイレ

けまくった⇒転んだ

など面白い方言いっぱいあります。(・◇・)ゞ




男性患者のSさんは超健康思考だ。

毎朝5時起きです。早いでしょう。

で、何時に寝るかと言えば

夜の8時なんです。

いくらなんでも8時は早過ぎでしょう!(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?

今日の我が家の晩御飯は、

茄子の味噌炒め、ドレッシングサラダ、

ブリの照り焼きと焼酎です。

若き女性患者○○さんは、昨夜重い荷物を抱えてぎっくり腰になりました。

今日の午後やっと親戚の叔母さんに連れられて

治療に来たが、待合室で座っているのもつらそうでした。

ベッドはうつ伏せが出来ないのであお向けで治療しました。

私が治療すること10分、うそのように痛みが取れて大喜びです。

痛みが消えると人間、弁舌もさわやかになるものですね。

大変な秘密を話してくれました。

それは、腰が痛くて寝ていたのですがトイレに行きたくなり

我慢できず痛みをこらえトイレまで這って行ったそうです。

トイレの前で立ち上がったのいいが今度は痛くてトイレに座れない。

しかたがないので、なんとなんと脚をがに股ぎみにして

少しだけ腰を落とし立ったまま用を足したそうです。

つまり、エ〜 立ちシ○ン?? 

おもわず想像しましたが恐ろしい光景です。(爆)

明日の日曜日は、城山ホテルで

柔整師会の30周年記念祝賀会がある。

あの元マラソン選手の宗茂さんの

講演もあり楽しみだ。

私はその祝賀会でカメラマン役を引き受けている。

カメラには自信があるので 
   ↑ ↑ ↑
(なんの根拠もありませんが、とりあえず自信があると言う)

いい写真が絶対撮れるだろう。Σ(・ω・ノ)ノ







今日は大雨でしたね。

お昼休みに、パソコンをいじっていたら

突然カミナリが鳴り、一時的にインターネットが、

つながらなくなった。パソコンが一瞬壊れたかと思い

ヒヤッとしましたが無事でした。

でも、安心するのはまだ早かった。

不思議な怪奇現象がおきたのだ。

それは冷房を入れていたはずなのに、

突然暖房に切り替わっていたのだ。

あまりの蒸し暑さにさすがの私も気づきました。

カミナリのパワーってすごいですね。

昨日仕事を終えて、院の傘立てを仕舞おうとしたら

円柱状で黄色い傘立ての底がズボッと抜けてしまった。

まさに「なんてこったい!」

外人なら「オーマイガット!」の心境でした。

これは、開院時にアスクルで購入したもので、

もう、丸2年も使っていた。

よく持てたと思うよ。「傘立て君、2年間ありがとう。」

なので、今日は買い物。

傘立てと、ついでに玄関マットを「ニトリ」で買います。

明日から新しい傘立てと玄関マットが

患者さんをお迎えします。(・∀・)つ


当院に来院する20代の女性患者Mさんは

明るくかわいいのですが、

お腹がすこ〜しですがポッコリしています。

バイト先では「メタボ」と

呼ばれていると告白してくれました。

「メタボ」とは、また上手く付けたものです。

メタボリック症候群のことでしょうが、

あだ名を付けた人はすごいセンスの持ち主だ。

愛着がわいてくるほど素晴らしいニックネームだ。

「メタボ」と呼ばれている本人も

まんざらでもなさそうな感じで

意外と気に入っている様子に見えました。(・◇・)ゞ

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