2007年11月29日 オプシア 今日は木曜日、午後は休診なので、 これからオプシアに行ってみようと思います。 イオンは1回行ったけど、 広すぎて、まだ全てを見ていません。 あ、それからスクエアモールも1回行ったっきりです。 「また、行きたい」とはあまり思いませんでした。 フレスポはもう10回以上は行ってますね。 全ての人に満足出来る魅力的な店を作るのはなかなか難しいです。 オプシアはどうですかね?
2007年11月28日 女房孝行 今日、妻が偏頭痛がするというので、 治療しました。 他の患者さんから、「いいわね、奥さんは」と さんざん羨ましがられていました。 まぁ、私としては妻には普段お世話になっているし、 施術ぐらい安いものです。 たまには女房孝行しないとバチが当たります。(・∀・)
2007年11月27日 お隣が決まる うち整骨院の隣の貸し店舗が6ヶ月以上ず〜っと 空家になっていたんですが、 どうやら借り主が決まったらしいのです。(嬉) お隣が空家だと電気もついていないし、 なんとなく寂しく感じていました。 借り主は、噂ですが「お花屋さん」と聞きました。 ここらはお花屋さんがないのでいいかも知れませんね。 どんなお店ができるか楽しみです。(☆゚∀゚)
2007年11月26日 冷え性について 最近特に、女性に冷え性の方が多い。 体温が1℃下がると免疫力が30%落ち 代謝力も12%下がるといいます。 つまり、冷え性は病気になりやすく 脂肪が付きやすいということです。 見た目太っていなくても 内臓脂肪が付いていたりします。(かくれ肥満?) 冷え性を治すには運動と食事内容がもちろん基本ですが、 お腹のしこりを取ることも大切です。 よく私は腰痛患者さんに対し、お腹の治療をしますが、 治療後に冷えた足が温まってくることがあります。 また、直接顔に触れて矯正としていないのに 不思議なことに顔のタルミや歪みが取れたりもします。 (それは内臓の影響が顔にでるからでしょうね) だから、うちに来る患者さんはみんないい顔になります。(^_^)v
2007年11月22日 もうちょっと喜んでよ 昨日来た女性患者さんは、100メートル位歩くと右の腰が痛くなり、 しばらく休めば痛みが落ち着きまた歩けるようになる。 病院から脊椎管狭窄症と診断されているらしい。 深刻に話してくれましたが、治したいという気持ちを感じました。 さっそく、今日も2回目の治療に来てくれました。 昨日、治療を終えて妹さんの家まで500メートル位歩いたが、 腰は全然痛くなかったそうだ。 今日も妹さんの家から歩いて来たが痛くなかった。 これってすごく嬉しいことなのに、 「歩いても痛くなかったけど、朝起きたとき手首が痛かったですがよ」と 淡々と話しました。 私としては「え〜もうちょっと、腰のこと喜んでよ」と言いたくなる。 治療意欲の炎があやうく消えるところでした。(T_T)
2007年11月20日 エアコンついに死す 昨日からエアコンの調子が悪いので、 今日、業者さんに来てもらったところ、 室外機のコンプレッサーが駄目で取り替えるしかないと言う。 取替え料金は大体25万円位だそうだ。 来年は移転の構想もあるので、無駄な出費はしたくないし。 う〜ん、この冬をどう乗り越えるかだ。(;´Д`)
2007年11月19日 エアコン壊れる 今日は、寒かったですね。 さすがに朝の散歩は休みました。 こんな日に限って整骨院のエアコンの 調子がよくありません。 暖房が全然効かないのです。 効かないどころか、かえって冷えてくるのです。 あわてて石油ストーブ準備したり、 灯油を買ったりとあわただしい一日でした(汗)
2007年11月17日 世の中、凄い人がいるもんだ 今朝のテレビで自分の生まれた神奈川県のある市に ドーンと10億円も寄付した人が出ていました。 この方は88歳の女性ですが、以前にも現在住んでいる市に 5億円寄付したそうです。凄い太っ腹ですね。 私事ですが、今まで寄付したのは青い羽根とか、赤い羽根募金、 あるいは街頭募金にせいぜい十円〜百円ぐらい寄付した記憶はあります。 神社のお参りのお賽銭でも、5円か10円。 違いますねぇ、スケールが、自分の小ささに情けなくなります。 これからは少しは見習って、せめて千円ぐらいは寄付しようと思います。 この女性がこう話していました。 「お金は道具です」と つまり使わなければ役に立たないという意味でしょう。 貯めずに役に立つことに使うということが、大事なんですね。(・∀・)
2007年11月16日 カーテンで変わる 日曜日頃から、冷え込みが強くなり最低温度が5度になるらしい。 いよいよ冬らしくなってきます。 なので今日は、水色のカーテンから、 暖色系のオレンジ色のカーテンに取り替えました。 カーテン一つで場の雰囲気が変わります。 たとえば、病院や治療室などで、 壁がまっ白、カーテンも真っ白であるというところもたくさんあります。 これでは、患者さんはくつろげません。 ひきこもりや登校拒否の子供の家がそうだったりします。 住環境、職場環境を軽く見てはいけませんよね。 さーて、明日何人の人が気が付いてくれるかな(^∀^)