今日も鹿児島は、かなり暖かいです。

一番寒いはずの２月なのにね。

ところで、今日はバレンタインデー。

僕には関係ない日と思いきや、

意外と、朝からチョコレートやクッキーを頂きました。

それが甘くて超美味しい。

週末疲れて、下がり気味だったテンションが

一気に上昇！

かなりハッピーな１日でした

３月に福岡で開催されるセミナーに

出席しようか、どうしようかと迷っていたら

定員満席の為、申し込みが打ち切られてしまった。

今思えば、申し込まなかったことを後悔している。

「えい！」と申し込んでおけばよかったと思う。

この「えい！〜」は、ここ一番というとき背中を押してくれる。

どうしても、踏ん切りがつかないとき、

「えい！行っちゃえ！」

「えい！買っちゃえ！」

「えい！断っちゃえ！」てな具合にね。

昨日の休みは、映画を観にいきました。

ブラッド・ビッド主演の「ベンジャミン・バトン」です。

老人で生まれてだんだんと若返っていく男の数奇な人生物語。

ＴＶの広告を見てすごく興味ありました。

愛する人と、同じ歳月を共に生きることが出来ない。

どこか切なく、人生を考えさせる深い映画でしたね。

映画の後は、未来館のオムライスを食べました。

あまりの美味しさに、舌がとろけそうでした。

オムライスだけでは、お腹が満たなかったので、

デザートに蜂来饅頭の白あんと黒あんを２個食べました。

これで大満足でした。

人は何故迷うのだろうかと最近よく思う。

やりたいことがあっても、

どうしようかなぁと、悩んでしまうことが多々ある。

迷うと言うことは、出来る可能性があるからなんだよね。

出来ないことは、絶対に迷うことはない。

例えば、今からプロ野球の選手になるとか。

迷ったときは、

「やってみろ」だね

花粉症対策として、

１月１８日から肉、魚、お酒を絶っていました。

が、しかし

昨日、無性に竹亭のとんかつが食べたくなり

ガマンできず、食べてしまいました。

自分との約束を破ったことには、少し罪悪感がありますが、

肉は久しぶりなので、超美味しく顔もニコニコになりました。

まぁ、完璧主義ではないので、いつもこんな調子です。

また、今日から心を新たにして肉を絶ちます。

今週、義理の母が入院しました。

心配なので、明日の日曜日に実家に帰ります。

月曜日は、総合病院で心臓の検査もするらしい。

義母は８４歳、義父は９４歳、僕の母も８３歳です。

いつ逝ってもおかしくない年齢です。

寂しいことですが、いずれ自分もその時が必ず来る。

その時になって、やりたい事をやらずに

「あの時、あれをしとけばよかった」とか

「あの時、あの人にちゃんと言っとけばよかった」とか、

やりたいことをやらず、

死ぬ前に後悔しないよう精一杯生きることを、

今日あらためて自分に言い聞かせました。

今日は、素晴らしい天気です。

真っ青な空！心地よい空気！

ありがたいです。

太陽は集金に来ませんもんね。

空気も海も無料。

その上、日本は道路も図書館も公園も使い放題。

つまり、自分の所有物のようなもの。

これだけで、すでに豊かなんですね。

日本に生まれたことに感謝です。

今日は、午前中患者さんが多くて

お昼ご飯が待ちきれず、お腹が空いてしかたがありませんでした。

お腹がグゥ〜グゥ〜鳴りっぱなし。

そういえば、どうしてお腹が鳴るのでしょうか？

胃は、食べたものを胃液で溶かし十二指腸に送ります。

その十二指腸で、消化酵素を出して

さらに細かく分解して、栄養を吸収する小腸に送られます。

ところが、お腹が空いているときに

食べ物を想像したり、見たり、臭いをかいだりすると

胃が勝手に動いて、

空っぽの胃の中にあった空気を十二指腸に

送り出してしまうのです。

その時に、胃と十二指腸をつなぐ弁が空気によって

振るえて、音が鳴る！ということらしい。

お腹が鳴るというのは、胃が活発な証拠なんですね。

元気があると言うことで、よかった

毎年２月半ばぐらいから、ぼちぼち鼻がもぞもぞし始める。

とめどなく流れる鼻水や、

我慢できない目のかゆみ。

国民病とも言われるスギ花粉症に悩まされる人は、

毎年増え続けるばかりですね。

それが僕は今では、まったくゼロとはいいませんが、

去年は最悪時が１０だとすると、５くらいの症状になりました。

それは僕があることをしたからです。

「朝食抜き、」これだけです。

これに加え、今年は１月半ばから

肉、魚、加工食品、お酒を抜いてます。

現在の僕の心境は、

「花粉よ早く来い。かかって来なさい」です。

花粉なんかに負けないぞ！

今日は、節分ですね。

昼食は、太巻き寿司を食べました。

東北東を向いて、願い事をしながら

黙々と食べました。