膝が痛くて来院している72歳、女性のお話。

初診当時は、水を毎日2リットル飲んでいました。

水を飲むことは、良い事だと信じていました。

毎日、吐きそうだったが、キバッて飲んでいたそうです。

私が、汗も掻かないのにそんなに

飲んだら体に悪いよ、心臓と腎臓が無理するよ

と説明したら、素直に、水を飲むのを控えました。

すると、この方の体重が1ヶ月で3キロも減ったんです。

水太りしてたんですかね。

血圧も下がり、以前より体調もよくなり本人大喜びです。

よく喉が渇いたときは、もう遅い、渇く前に飲む方が良い。

とか言いますが、ほんとうなんでしょうか?

もし、そんな大事なことに欠陥があれば、人類は淘汰され

生き延びていないでしょう。

人類の歴史は、飢えと渇きの時代がほとんど。

もちろん、水は体にとってものすごく大事です。

でも摂り過ぎは、体に負担がかかるばかり。

スポーツなどで体を動かし、汗を掻いたときは必要です。

水はノドが渇いたとき、適度に飲めばいいでしょう。

先祖代々から、受け継いだ体の本能を

信じましょうね。○山さん