腰を痛めて来院の男性患者さんは

今日で5回目の来院です。

この方はなかなか腰が良くなったとは言ってくれません(涙)

治療を終えて最後に「腰はどうですか?」と聞いても、

「まだ、(痛みが)少し残っています。」と答えます。

そこで、「大部よくなりました。」答えればこの方は良くなるのです。

最初と比べればかなり良くなっているのは事実です。

「まだ、少し残っています」も

「大部よくなりました」も同じ意味ですが焦点が違います。

知らず知らずのうちに、そういうものの見方が癖になってしまっているのです。

痛い、重い、キツイなどの違和感は、

気にすれば、多分誰にでもあると思います。

「痛い」と言えば、痛い状態を人間の脳は探します。

自分の言葉を一番聞いているのは自分自身です。

言葉は大事!

何をかくそう、この僕こそ言葉に気を付けたいと思います(笑)