今日も鹿児島はとってもいい天気

でも、空気が乾燥しています。風邪対策は万全でしょうか?

手洗いやうがい・規則正しい生活・予防接種などがありますが、

今日は、建物内で出来る風邪ウイルスの活性化を防ぐ対策についてご紹介します。

1、『換気』で風邪ウイルスを充満させない!

まず大事なのは『換気』をすること。

換気をしっかりすることは、風邪予防に最も有効な基本的対策です。

例えば、風邪をひいている人が、1回くしゃみをすると約100万個、

1回の咳で約10万個のウイルスが、口から出るそうです。

スゴイ、数ですよね!!

閉めきった部屋では、これらが空中をさまよい続け、

風邪ウイルスが充満してしまう…ということに!

冬の風邪ウイルスは、低温と乾燥を好むため、

冬場の好条件で空気中のウイルスが活性化する傾向があります。

さらに、ウイルスは空気が乾燥していると水分が蒸発して軽くなるため、

湿度40%以下の乾燥した部屋では30分間も漂い続けると言われています。

もし、風邪をひいた人が同じ室内にいる場合は、

風邪ウイルスが浮遊し続ける状況を避けるためにも、

ぜひ小まめな換気を実践して下さい。

また、冬場は暖房器具を使うため、

室内の二酸化窒素濃度が増加しやすくなります。

効率的な換気で空気質を良好に保つことは、

風邪対策だけでなく健康にとって必要なことと言えるでしょう。

2、『加湿』で風邪ウイルスを抑制しましょう!

換気と同様に大事なのが『加湿』です。

あらた整骨院でも湿度計を常にチェックして

加湿器をかけたり噴霧器を使ったりしています。

冬場は乾燥するため、私たちの喉や鼻も、

乾燥により粘膜が乾いてしまい、ウイルスに感染しやすい状況になりがちです。

加湿をすることで、喉や鼻の粘膜を保湿することは、

風邪ウイルスへの抵抗力アップにつながります。

また、加湿は風邪ウイルスを抑制するというのも、良く聞きますよね。

このように、加湿は風邪予防にとても有効な対策と言えるのです。

加湿と言うと、加湿器を利用されている方も多いかと思いますが、

それだけでなく「濡れタオルを吊るしておく」

「洗濯物を室内干しにする」「ベッドサイドに水の入ったコップを置く」など、

手軽に加湿をする方法があります。

是非、いろいろな方法で『加湿』を心がけてみて下さいね