今日は食事の話です。

僕は、もう10年ぐらい朝食を食べたことがありません。

全く食べないわけではなく、リンゴとニンジンのジュースを飲みます。

これは、医学博士の石原結實先生と

9ステップのジェームス・スキナーの影響です。

この二人も朝は食べないか、

食べても果物か野菜ジュースのみと言っています。

僕は10年前までは朝昼晩はしっかり食べないと元気が出ないし

病気になると思っていました。

でも、この仕事に就いていろいろ勉強するうちに

人間は飢えには強いが食べ過ぎには弱く

消化活動がもっとも疲れることを知り

それ以来、三食キチンと食べるのを止めました。

その時から体重も10キロ以上減りました。

消化には莫大なエネルギーを必要とします。

平均的な食事の消化に要するエネルギーは、フルマラソンで

消費するエネルギー量の約1600Kカロリーにも相当するのです。

僕は、お昼ご飯にお弁当とカップラーメンを食べると

お腹いっぱいになり必ず眠くなります。、

夕食もご馳走を腹いっぱい食べるとすぐゴロンと横になりたくなります。

食べ過ぎると仕事も勉強もやる気がおきません。

消化にエネルギーを使うので体が疲れてしまうからです。

普通の人は1日に三食摂っていると思いますが、

たいていの人は三食とらなければならないほどカラダを動かしていません。

昔の人より運動量は少ないのに、食べる量は多いのです。

空腹感を感じることが大切です。

「朝はしっかり食べないといけない!」

「お昼の時間だから腹は減ってないけど食べないと」と

言って空腹感を感じていないのになんとなく

食事を摂っていると体に無理がかかってきます。

人間は、排泄、消化、吸収のサイクルでカラダが機能しています。

消化ばかりにエネルギーを取られると

老廃物を掃除して排出することが出来なくなってしまうのです。

体内に老廃物がたまってくると、

眠い、だるい、体が重い、から始まって、

ひどくなると凝りや痛みが生じやすくなります。

現代の生活習慣病と言われるもののほとんどが

食べすぎ病といっても過言ではありません。

食べたくないときは食べないのが自然です。

食べたくないのに無理して食べると病気になってしまいます。

自分のカラダに耳を傾けてみてくださいね。