2006年12月29日
散髪
昨日、正月を控え、そろそろ髪を切らねばならなかったので,
行きつけの床屋へ行った所、混んでいたので
前から一回は行って見たいと思っていた、
違う床屋に行ってみた。
なかなかいい床屋で、店員が胸に名札をつけていた。
店員の腰には、はさみが5〜6本入ったベルトが
さながら西部劇のガンマンのように巻いていて、かっこよかった。
しかし、見習いらしき若い店員が気に入らなかった。
先輩店員が僕の髪をカットするのを、
ポカーンと口を開けて見ているのだ。
見るのはいいが、ちゃんと気合を入れて見ろと言いたい。
鏡越しにそのポカーン見習い店員の死にかけた目と
僕の目が合うのだ。目のやり場に困るのではないか、
にらみ返しても全然応える様子がなく
相変わらずポカーンとしている。
いかりや長介の「駄目だこりゃ」に
久しぶりに遭遇した1日でした。
行きつけの床屋へ行った所、混んでいたので
前から一回は行って見たいと思っていた、
違う床屋に行ってみた。
なかなかいい床屋で、店員が胸に名札をつけていた。
店員の腰には、はさみが5〜6本入ったベルトが
さながら西部劇のガンマンのように巻いていて、かっこよかった。
しかし、見習いらしき若い店員が気に入らなかった。
先輩店員が僕の髪をカットするのを、
ポカーンと口を開けて見ているのだ。
見るのはいいが、ちゃんと気合を入れて見ろと言いたい。
鏡越しにそのポカーン見習い店員の死にかけた目と
僕の目が合うのだ。目のやり場に困るのではないか、
にらみ返しても全然応える様子がなく
相変わらずポカーンとしている。
いかりや長介の「駄目だこりゃ」に
久しぶりに遭遇した1日でした。
arataseikotu358 at 16:34│Comments(0)│TrackBack(0)