2010年12月19日
携帯電話のちょっと珍しい持ち方。
日曜日に、実家に帰って来ました。
86歳の母親を連れて食料品などの買い物を済ませ、
家でくつろいでいたら、僕の携帯に東京にいる兄から電話が掛ってきました。
僕としばらく話して、「ちょっと、おふくろと替わるよ」
と言っておふくろに携帯電話を「はいっ!」と渡しました。
すると・・・
なんと・・
おふくろは、いきなり、
ケータイ電話を、
鼻の前で
垂直に立てて
話し始めたのです。
まるで、トランシーバーか無線機のように!!
昨夜飲み過ぎて、少しボ〜ッとしていたのですが、
その瞬間、眼がパッチリ開きましたあぁ〜!
多分、ケータイ電話を持ったのは、
生まれて初めてだったんでしょう。
僕もケータイのそんな珍しい持ち方を見たのは、
生まれて初めてです。
もちろん、大笑い。
世の中の変化のスピードを感じますね。
ついていけないぐら早いです。
でも、おふくろには携帯電話なんて必要ないんですよね〜。
86歳の母親を連れて食料品などの買い物を済ませ、
家でくつろいでいたら、僕の携帯に東京にいる兄から電話が掛ってきました。
僕としばらく話して、「ちょっと、おふくろと替わるよ」
と言っておふくろに携帯電話を「はいっ!」と渡しました。
すると・・・
なんと・・
おふくろは、いきなり、
ケータイ電話を、
鼻の前で
垂直に立てて
話し始めたのです。
まるで、トランシーバーか無線機のように!!
昨夜飲み過ぎて、少しボ〜ッとしていたのですが、
その瞬間、眼がパッチリ開きましたあぁ〜!
多分、ケータイ電話を持ったのは、
生まれて初めてだったんでしょう。
僕もケータイのそんな珍しい持ち方を見たのは、
生まれて初めてです。
もちろん、大笑い。
世の中の変化のスピードを感じますね。
ついていけないぐら早いです。
でも、おふくろには携帯電話なんて必要ないんですよね〜。