2023年01月19日
「ワク●●大国」 医師は「接種すればするほど感染しやすくなる可能性」
おはようございます
今日もいい日です。
最高です。
さて、コ□助騒動から丸3年経ちました。
この騒動が一刻も早く終わって・・
マスクを外し、
子供も大人も
お互いの笑顔が間近で見れて・・
ワイワイ語り合うことができる
明るい日本になるよう願うばかりです(^^♪
なぜ、3年経っても感染者が減らないのでしょうか?
どんどん真実が明らかになってきています。
女性セブンの記事より
↓
ワク●●はコ□ナ禍における感染拡大の切り札と目されてきた。
しかし、ここへきて目を覆いたくなるデータが次々に報告されている。
接種率が高い国こそ、感染者数が増加している。
ワク●●接種について、もう一度考える時期にきているのかもしれない。
3年ぶりに行動制限のなかった年末年始。
友人と久しぶりの温泉旅行を計画していた、都内に住むA子さん(62才)が顔をしかめる。
「新型コ□ナに感染し、お正月は寝込んで終わってしまいました。
当然、旅行はキャンセル。
高熱にうなされて咳もひどく、眠れない夜が続いてつらかった。
でもまさか自分が感染するなんて……。
だって感染しないために、12月の中旬には、
ワク●●の5回目の接種を終えたばかりでしたから。
それなのに……」
A子さんと同じように、ワク●●接種に疑問を抱く人は少なくない。
もはや「ワク●●打っても感染した」という事例はごくありふれたものになり、
ワク●●メーカーの「感染予防効果は90%以上」という当初の触れ込みなど、
信じている人はいないだろう。
昨年12月には、政府の新型コ□ナ感染症対策分科会会長で、
ワク●●接種の“旗振り役”の尾身茂氏(73才)も感染した。
A子さんと同様に、前月に5回目のワク●●接種を済ませたばかりだった。
日本のワク●●接種率は、世界を見回してみても極めて高い。
100人あたりの接種回数は301.14回で世界1位。
昨年12月下旬にはオミクロン株対応ワク●●の接種率が
32%(1月12日時点で37.5%)となり、G7の中でトップになった。
出だしこそ遅れた日本だが、政府が推し進める追加接種により、
いまやワク●●大国となった。
だが皮肉なことに、ワク●●を打ち続ける国民が愕然とするデータがある。
WHOがまとめた新型コ□ナ感染症の集計で、
日本は週間感染者数が2022年11月から10週連続で世界一を記録。
最新の1月11日までの1週間では118万232人で、
2位の米国(46万2944人)とは2倍以上の開きがある。
ワク●●大国になったはずの日本で、なぜ感染者が増えているのか。
「ワク●●を接種すればするほど、
コ□ナにかかりやすくなる可能性は否定できない」
と話すのは、新潟大学名誉教授で医師の岡田正彦さんだ。
「世界68か国を対象に、『国民のワク●●接種率』と
『人口100万人あたりの1週間の新規感染者数』を照らし合わせると、
接種率が高い国ほど感染者が多いという驚きの論文が出た。
ワク●●の接種が結果的に、
体内に侵入したウイルスを撃退する免疫力を下げてしまっていることが推測されます。
しかも免疫低下は一時的ではなく、数十年単位という長期に影響する可能性もある。
すでに打ってしまったのは仕方ないが、これ以上の接種にはかなり慎重になるべきです」
名古屋大学名誉教授で医師の小島勢二さんも、
ワク●●接種がコ□ナ感染を引き起こす可能性を指摘する。
「アメリカの『疾病対策予防センター』の研究者が33万人を対象に調査したところ、
未接種、2回、3回、4回とワク●●の接種回数が増えると、
感染率が29%、33%、38%、41%と高くなることがわかりました。
ワク●●の接種回数が増えると感染しやすくなることを、
ストレートに示しているデータです」
~~~~~~~~~ここまで
元記事
↓
「ワク●●大国」日本で感染者が増加
医師は「接種すればするほど感染しやすくなる可能性」指摘
https://k.d.combzmail.jp/t/6n0v/m0kgxpn122k9se22435v6
人生、楽しんだもん勝ち!!
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今日もいい日です。
最高です。
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この騒動が一刻も早く終わって・・
マスクを外し、
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明るい日本になるよう願うばかりです(^^♪
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どんどん真実が明らかになってきています。
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ワク●●はコ□ナ禍における感染拡大の切り札と目されてきた。
しかし、ここへきて目を覆いたくなるデータが次々に報告されている。
接種率が高い国こそ、感染者数が増加している。
ワク●●接種について、もう一度考える時期にきているのかもしれない。
3年ぶりに行動制限のなかった年末年始。
友人と久しぶりの温泉旅行を計画していた、都内に住むA子さん(62才)が顔をしかめる。
「新型コ□ナに感染し、お正月は寝込んで終わってしまいました。
当然、旅行はキャンセル。
高熱にうなされて咳もひどく、眠れない夜が続いてつらかった。
でもまさか自分が感染するなんて……。
だって感染しないために、12月の中旬には、
ワク●●の5回目の接種を終えたばかりでしたから。
それなのに……」
A子さんと同じように、ワク●●接種に疑問を抱く人は少なくない。
もはや「ワク●●打っても感染した」という事例はごくありふれたものになり、
ワク●●メーカーの「感染予防効果は90%以上」という当初の触れ込みなど、
信じている人はいないだろう。
昨年12月には、政府の新型コ□ナ感染症対策分科会会長で、
ワク●●接種の“旗振り役”の尾身茂氏(73才)も感染した。
A子さんと同様に、前月に5回目のワク●●接種を済ませたばかりだった。
日本のワク●●接種率は、世界を見回してみても極めて高い。
100人あたりの接種回数は301.14回で世界1位。
昨年12月下旬にはオミクロン株対応ワク●●の接種率が
32%(1月12日時点で37.5%)となり、G7の中でトップになった。
出だしこそ遅れた日本だが、政府が推し進める追加接種により、
いまやワク●●大国となった。
だが皮肉なことに、ワク●●を打ち続ける国民が愕然とするデータがある。
WHOがまとめた新型コ□ナ感染症の集計で、
日本は週間感染者数が2022年11月から10週連続で世界一を記録。
最新の1月11日までの1週間では118万232人で、
2位の米国(46万2944人)とは2倍以上の開きがある。
ワク●●大国になったはずの日本で、なぜ感染者が増えているのか。
「ワク●●を接種すればするほど、
コ□ナにかかりやすくなる可能性は否定できない」
と話すのは、新潟大学名誉教授で医師の岡田正彦さんだ。
「世界68か国を対象に、『国民のワク●●接種率』と
『人口100万人あたりの1週間の新規感染者数』を照らし合わせると、
接種率が高い国ほど感染者が多いという驚きの論文が出た。
ワク●●の接種が結果的に、
体内に侵入したウイルスを撃退する免疫力を下げてしまっていることが推測されます。
しかも免疫低下は一時的ではなく、数十年単位という長期に影響する可能性もある。
すでに打ってしまったのは仕方ないが、これ以上の接種にはかなり慎重になるべきです」
名古屋大学名誉教授で医師の小島勢二さんも、
ワク●●接種がコ□ナ感染を引き起こす可能性を指摘する。
「アメリカの『疾病対策予防センター』の研究者が33万人を対象に調査したところ、
未接種、2回、3回、4回とワク●●の接種回数が増えると、
感染率が29%、33%、38%、41%と高くなることがわかりました。
ワク●●の接種回数が増えると感染しやすくなることを、
ストレートに示しているデータです」
~~~~~~~~~ここまで
元記事
↓
「ワク●●大国」日本で感染者が増加
医師は「接種すればするほど感染しやすくなる可能性」指摘
https://k.d.combzmail.jp/t/6n0v/m0kgxpn122k9se22435v6
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