あら探しの達人

2022年03月24日

あら探しの達人 後遺症の真実を報道すると首になる

おはようございます

昨日と打って変わって・・
今日はいい天気ですね〜

最高です(^^♪

先日、10年前から腰痛はあったが・・

特に最近、お尻や脚まで痛くなって
散歩も出来なくなったという、

60歳代の女性が2回目の来院。

治療する前に・・

僕「施術を１回受けて腰の調子はどうですか？」
患「え〜だいぶ、ラクになりました」

僕「最初の痛みを10としたら、今どれぐらいですか？」
患「２ぐらです」

僕「それは良かった！」
　「残り２ですね。がんばりましょう！」

この女性はスゴイ！！

「だいぶ、ラクになった」という

自分の使う言葉が・・
体の神経系統に影響を及ぼします。

人は毎秒自分の使う言葉に
暗示をかけられているのです。

普通、ボクも含めて多くの人は、

放っておくと・・

「あら探しの達人」になってしまいます(笑)

悪いところの方が目につくからです。

そして、「まだ、ここが」と、
悪いところを探します。

普段から、意識して・・

「良いところ」を探すのか、
「悪いところ」を見つけるのか。

見方一つで人生は変わります。

「良いとこ探しの達人」になりたいです(^^♪
〜〜〜〜〜〜〜〜
【後遺症の真実を報道すると首になる】
長尾医師の訴え　国家の◯人
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画面文字のゴチャゴチャは無視してください(笑)
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人生、楽しんだもん勝ち！！

嬉しい！　楽しい！　幸せ！　ツイてる！

あなたが幸せになりますように！

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arataseikotu358 at 08:00｜Permalink│Comments(0)